コンセプト

「おひとりさま」の生活スタイルは多種多様

ライフサイクルが変化したり、生活スタイルが多様化したり、また、平均寿命がのびたり、近年はさまざまな事情から、お一人で生活している方が増えています。
生涯独身の方、配偶者と離婚や死別を経た方、シングルマザー&ファザーで子育てを一人でしている方などなど、形態はそれぞれです。
それら含めて広い意味で言えば、既婚、未婚、配偶者やパートナーの有り無しに関わらず、誰かに依存せずに自立して生活や行動をしている人が「おひとりさま」です。

おひとりさまはさびしい?一人をたのしむ力を磨きましょう


「一人」というと「孤独」というイメージ、そして孤独というと「ひとりぼっち」「さびしい」というネガティブなイメージを連想するかもしれません。
ですが、自立した生活や行動をするおひとりさまは「孤独をたのしむ」ことができます。
おひとりさまの最大のメリットはなんといっても「自分の意思で決めて好きなように行動できる」ことです。どこに行くのも何をするのも好きな時に好きなことができるのです。
一人でいることをポジティブにとらえて「一人をたのしむ力」をいっしょに磨いていきましょう。

おひとりさま暮らしの悩み「お金」「片づけ整理収納」「料理」

おひとりさまのデメリットはやはり、日々の生活を自分一人で維持していかなくてはならないということです。
また、一人ならではの「将来の生活不安」も大きいですね。このブログでは、「自立したおひとりさま」を目指して、主に3つの生活の悩みに着目してご提案をしていきます。

  • お金のこと
    定年後や将来の経済的不安に備えよう
    • 貯蓄、家計管理、節約
    • 副業、起業
    • デジタルサポート ITを味方につけて節約&時短になるをサポート
  • 片付け整理収納
    居心地よい空間づくりをしよう
    • 日々の片付け整理収納、断捨離
    • 使いやすい生活用品
    • 生前整理 終活を見すえて
  • 料理
    自炊のススメ、一人分でも美味しく簡単に作れるコツ

これらの力を高めれば、一人暮らしの不安が解消されて、より孤独をたのしめるようになります。

孤独と孤立の違い 孤立しないためのリスク管理

「孤独」「孤立」はよく混同されてしまいますが、実は意味合いがちがいます。

精神科医 保坂隆氏(保坂サイコオンコロジー・クリニック院長)のことばより

一人を強いられる「孤立」、一人を選ぶ「孤独」

-中略-「孤立」と「孤独」は似て非なる言葉であることが理解できると思います。
「孤立」は人との関係が経たれ、否応なく「一人で」いることを強いられた状態です。これは人との精神状態に深刻な影響を与えます。
一方「孤独」は同じ「一人」でいるにしても、それを主体的に選ぶことができる状態です。むしろ、「一人で」も楽しめるし、「皆で」もたのしめる。「一人で」と「皆で」の間を自由に行き来できることを、私は「孤独力」と定義しています。

出典:雑誌「THE21 2021年5月号 -特集「孤独を」楽しむ-」より抜粋

●育て「孤独力」

-中略-健康を保つことに加えて、「ソーシャル・サポート」と呼ばれる身近な人の援助が大切だと説く。▽励まされ癒やされる ▽病気や緊急の時に駆けつけてくれる ▽困りごとの解決に必要な情報を調べてくれるーといった人を「ぜひ作ってほしい」と呼びかけている。

出典:読売新聞「シングルスタイル」より抜粋

 

孤立しないために、必要に応じてサポートしてもらう仕組みづくりも、大切なことです。自立していながら、いざというときのために積極的にソーシャルサポートを求めるしなやかなスタンスが、自分自身にも社会にもよい影響をもたらします。

人生100年時代 ネクストライフステージに備えて一人でたのしむ力を磨いて、おひとりさま暮らしを満喫しましょう

人生100年と言われる時代になり、おひとりさまで過ごす時間はますます長くなります。将来的に一人暮らしになる可能性のある人も増えていきます。次のライフステージ(ネクストライフステージ)に向けて、今から物理的にも精神的にも自立したおひとりさまを目指して、行動しませんか。

コツはがんばり過ぎないこと、「ほどよくいい加減」が長続きする秘訣です。

私しゃららクラウディアも読者の皆さまと一緒に追求していきます。
将来の不安を解消して、一人をたのしむ力を磨いて、おひとりさま暮らしを思いっきり満喫しましょう